英語ができる人になりたい方必見!
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菊池健彦さんのTOEIC最強教材です!!
TOEIC、あなたの会社ではスコアどのくらいで、昇給になりますか?
新入社員の就職試験足切りも、業種によりけり。
医薬業界は750でしたか?もっと上のスコアを要求されることもありそうです。
実際、最低でも600をこえていないと、履歴書には書けないですよね。
英検2級で550点とも言われていますから、それ以上のスコアを出して初めて、履歴書に記入できるという難関です。
さて、新入社員はものすごい倍率をかいくぐって入社してきますから、当然英語資格のひとつやふたつ持っていて当然です。
先輩であるあなたは、どうですか?英語資格、とっていますか?
- 「英語なんかできなくたって、仕事ができるから俺は大丈夫」
- 「TOEICなんかできたって、英語ができることにならないって聞くし」
ホントにそうでしょうか?
TPPが始まり、社内公用語が英語になり、インターネットでは世界中の新聞が読めます。
世の中には「英語ができる人」と「英語ができない人」の二種類しかいません。英語が出来ない人がTOEICを受験しても、やっぱり点数はでません。
仕事がいくらできたって、海外駐在コースから外される、昇給のときのポイントが出ないでは、将来はあやういかもしれません。
優れたテキストと評判だからTOEICで900点代も夢じゃない!
英語の勉強なんて、学生の時以来、いまさら・・・という言訳がたくさん聞こえてきそうです。
人は気力や体力が続いて、試験資格のために集中できる時は限られています。なるだけ早く、優れたテキストを選択して、TOEICに申し込んでください。
英語能力は英語処理能力のことです。TOEICは英語処理のスピードが遅ければ、最後の問題までたどり着くことができません。
英語力があって、実務仕事ができてはじめて、仕事ができるという時代。どちらか片方ではダメです。
TOEICは会社がその人の英語能力を測る時に、必ず見たがる試験。
ばかにしている人はぜひ、900点代をとってください。
英語がまるでダメな人は最低、600点を目指しましょう。
今話題の990点満点を30回取り続けたという菊池健彦さんのテキストです。
似た内容の韓国系の書籍より、わかりやすくていいかなと思います。
ぜひテストの前には、一読をお薦めします。